令和7年4月度、月例大会
2025年4月20日、明石市林崎漁港を基地にしている 釣り船「きもと」住吉丸に乗り合い乗船「タイサビキ釣り大会」を行いました。(参加者10名)
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午前7時(明石海峡大橋)舞子沖のポイントを何度も探ってみたが反応無し
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起伏の激しい海峡周辺のポイントを後半まで粘ったが反応00だっった
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國元会長、諦めていた矢先に唯一アタリあったが外れてしまった。
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川田 務さん、前回同様またしても坊主(ボーズ)ガシラ一匹渋々ゲット
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暖かくなったり寒くなったりの花冷え気候に急激に気温が上昇、この日は曇り空、少し寒さを感じるくらいで釣りを楽しむにはまずまずの天候だった。
タイサビキを使用したマダイ狙いは今回が二度目、水色は真水が混ざった二枚潮にオマツリも再三ありて全員気合い入れて頑張るが魚探に魚影の反応無し
阪神間の乗合船も船団に稀て粘っているがどの船も釣果の程は良くない状況で諦めるにはいかない最後まで粘ったがノーヒットのまま納竿、悔しさ通り越し
参加者全員、丸ボーズ食らった初のノーフィッシュに只々呆然、疲れ切った暗い表情の帰港だった。
お世話になった:釣り船・きもと
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以下、18年前の古い写真 |

2007年6月16日、激流渦巻く海峡で川田幸正さん、
いま流行のタイサビキにヒット!
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この海域でダイサビキを初めて使用、マダイダブルゲット!
この頃の瀬戸内海「明石沖や神戸沖は」まだ魚種豊富だった。 |

2006年3月19日、姫路港出船、小豆島沖の「メバル釣り大会」で全員初のボーズだった。現在あの頃のメンバーはほとんどいない。 |

2006年3月19日早朝、姫路港に迎えに来た「知々丸」に乗り込むメンバー |

この日、小豆島沖は大シケで船酔い者続出、えらい目にあいました |
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