第33回・魚の供養・安全及び豊漁祈願祭

お魚供養・及び豊漁祈願祭 2011年8月13日、午前9時から神戸市立須磨海づり公園、海洋放牧場詰所に於いて当公園主催、今年で33回目を迎える魚の供養・安全及び豊漁祈願祭が開催され各関連団体組織の代表者の皆さん約25人が出席、神事供養儀式が執り行われました。
午前9時、出席された方々が儀式場に整列起立	全員起立中、垂水海神社の宮司さんが神事儀式開始
若宮司さん、出席者にお祓いの儀	釣り台にてお祓いの紙ふぶきを撒く親宮司さん
（公財）日本釣振興会、兵庫県支部を代表して玉串を捧げお魚供養と安全釣行を祈願するチーム・アイランズ國元洋正会長	チームアイランズから國元洋正会長、川田幸正、西谷和行、山田正義の4名が安全釣行と豊漁祈願のために出席しました
式事儀式の後、神戸市産業振興局長、谷口時寛さん神戸市漁業協同組合理事長山田隆義さんみのりの公社代表理事長、箸尾哲司さんらがマダイとヒラメを放流	バケツに入った放流用のヒラメの稚魚300匹を夏休みで釣りに来園された親子さんたちに配られ早く大きくなあれと、願いを込め一斉に放流された

須磨海づり公園と平磯海づり公園の利用者は年間約20万人の安全無事故と漁業の豊漁を祈願するとともに釣り上げられた魚たちの供養を行っています。この恒例の行事は1979年（昭和54年）より毎年8月に実施し、今年で33回目となります。供養儀式式場：神戸市立須磨海づり公園

お魚供養・及び豊漁祈願祭 2011年8月13日、午前9時から神戸市立須磨海づり公園、海洋放牧場詰所に於いて当公園主催、今年で33回目を迎える魚の供養・安全及び豊漁祈願祭が開催され各関連団体組織の代表者の皆さん約25人が出席、神事供養儀式が執り行われました。
午前9時、出席された方々が儀式場に整列起立	全員起立中、垂水海神社の宮司さんが神事儀式開始
若宮司さん、出席者にお祓いの儀	釣り台にてお祓いの紙ふぶきを撒く親宮司さん
（公財）日本釣振興会、兵庫県支部を代表して玉串を捧げお魚供養と安全釣行を祈願するチーム・アイランズ國元洋正会長	チームアイランズから國元洋正会長、川田幸正、西谷和行、山田正義の4名が安全釣行と豊漁祈願のために出席しました
式事儀式の後、神戸市産業振興局長、谷口時寛さん神戸市漁業協同組合理事長山田隆義さんみのりの公社代表理事長、箸尾哲司さんらがマダイとヒラメを放流	バケツに入った放流用のヒラメの稚魚300匹を夏休みで釣りに来園された親子さんたちに配られ早く大きくなあれと、願いを込め一斉に放流された

須磨海づり公園と平磯海づり公園の利用者は年間約20万人の安全無事故と漁業の豊漁を祈願するとともに釣り上げられた魚たちの供養を行っています。この恒例の行事は1979年（昭和54年）より毎年8月に実施し、今年で33回目となります。供養儀式式場：神戸市立須磨海づり公園